ドラムに関するつぶやきvol.2

 さて、今回は究極の練習について話したいと思います。ドラムを始めて、今までどれだけ練習してきたかわかりません。今でもやっているので、練習しなくなる事は無いと思いますが、複雑な事や音楽的にレベルの高い事を研究していると、、

ん、?

僕の場合研究なのでもはや練習では無い感じですが、原点回帰を度々繰り返します。例えばジャズのシンバルレガートがそれです。納得のいく演奏をする事の難しさがよくわかります。そして、究極はやはり、

シングルストロークです。

左右の交互ですが、単に左右の交互ではありません。右→左→右→左・・・・・

なんて難しいのだろうか。。

一つの事を極めるのに芸術において、近道は無い

この最初に大抵習う、又は知る、シングルストロークが、色々な意味で、総合的に極まる日はくるのだろうか。



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