自分を見ること
ドラムのテクニックは何年もかければ手に入る。それは薬の効き目と同じで個人差があるから、早くできる様になる人とそうではない人といる。僕の場合は遅い方だ。継続は力なり、テクニック以外にも、この事は言えるが、例えば感覚は、作り上げたものをなん度も破壊して、リセットしないと育たない様な気がしている。しかしこれも、薬の効き目と同じで個人差があるから、壊さなくても良い人もいれば、壊せない人もいる。食べ物で体は変わる。運動する事で心地良くなる。それらも全て、薬と同じで、、やはり個人差がある。
目標や夢は、当たり前だがみんなとは違う。それが個人差だろうから、そこで他者に対して悩む事は、僕には無意味だ。この事が俗に他者に無関心な奴だと誤解されるが、それは時々誤解ではないこともあるのでw、点数をつけるなら50点だろう。結局、どんなに悩んでもやはり自分とどう向き合うか、自分をどこに導くか、だけになる。敵はいないし味方もいないが、まず、自分が自分の味方である事は、生まれてから死ぬまで変わらない人の方が多いとして。。。
まぁ、気楽にいきましょう。
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