人種差別

僕にはそういう差別はない。
もちろん、嫌いな人はいるし、好きな人もいる。でもそれは差別ではない。日本と韓国、中国、北朝鮮との間にはお互いに差別的な意見があるのは知っているし、白人と黒人の差別がある事も知っているけれど、僕が差別的ではない理由は単純だ。


食べ物が美味しいんだもの


中国料理大好き
韓国料理大好き
北朝鮮の料理は食べたことがないけど、食べてみたい(笑)
きっと、その国の人達と食べたら、笑いながら、あなたの国の料理、美味いねぇと語り合う事だろう。日本料理も美味しいじゃないか。世界のどこの国にも、美味しい料理があるのは僕の頭の中では100パーセント。つまり絶対なので、みんなで食事会なんかしたら、きっと楽しいかもな。


という、単純な意見しか出てこない。過去の歴史とか、政治や経済、軍事力や文化の違い、人間的な考えの違いはあるだろう。その

『こちらとは違う』

に対して議論しても解決するのだろうか?同じ違うものでも、料理ならみんなが幸せに食卓を囲んでいるように思える。

白人と黒人?僕にはどちらも興味がある。友達にいたらなんだか嬉しい!!
どこかのブランド品のマスコットに黒人差別の要素があったみたいだけど、あれは単純にかわいいと思ったけど、例えば口が大きいとか、目が小さいとか、僕にはそれは魅力であって、差別にはならない。そういう違いは、僕には、いいなぁ、としか思えない。


みんなが同じようにやる事、食事、睡眠、トイレ。

この3つで国際会議をしたら、仲良し間違いなしと思うのは僕だけかもしれない

トイレで各国の首脳が会談とか、修学旅行の時の8人部屋で各国の首脳が布団ひいて寝ながら語るとか。やってみたら面白い事で、国の代表が集まったら、きっと国民は少し優しい気持ちになるかもしれない。



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