音作り難しい

 配信ライブや、シンクルームでの演奏で、やらかしてしまっている今日この頃、、今日のお昼の演奏では、オーディオインターフェイス、シンクルーム共に赤ランプ点灯で振り切り、音が何度も止まりました。。ちゃんと演奏していても、リスナーからはおそらくめっちゃよれてる様に聞こえたようで、かなり落ち込みました、、、


演奏後、ベースの熊谷さんから機材セッティングのアドバイスをもらい、まぁ、僕が何にもセッティングしていなかった事がわかりまして、、汗。

僕が購入したオーディオインターフェイス、スタインバーグのUR44C、なんとまぁ、チャンネルもグルーピングできるわ、EQもコンプもかけられるわ、、それらの機能がある事も知らず、ただマイクシールド挿してボリューム上げてみたいにやっておりました。


音に対するこだわり。生音に対してはあるのですが、レコーディングされた音や、マイクで拾った音に関しては、エンジニアさん任せで、何にも考えずにいました。まぁ、専門用語なんてわからんし、自分の領域ではないなぁ、と、、思っていましたが、いざ配信やら遠隔セッションやらをやってみると、みんなのこだわりが凄くて、僕は自分が恥ずかしくなりましたよ。なのでこれから勉強します。。


それにしても、音へのこだわり、機械を使わないで、生音で出せない物だろうかと、思っていましたが、別物なんですね。セッティングひとつで変わるなら、頑張らねば。。


この年でまた一つ恥をかいて勉強しております。



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