映画鑑賞


『リズと青い鳥』を観てきました。

子供の頃からアニメは好きでよく見ます。

最近の映画は音も表現力も素晴らしいと思いますが、この映画はそういう面でもとても良かったです。音楽で生きて行きたい人にはオススメです。映画を観終えて、青い鳥は僕に似ているなぁと思いました。まぁ、リズと青い鳥なら、僕は青い鳥の方だろうなぁという事なのですが、大学を中退して、音楽の道に迷いこみ、薄暗い道を抜けると、やっと同じ方向を向いている人が沢山あらわれて、その中で僕は沢山もがいて、気がつけば同じ方向を向いている人はどんどん新しい人に変わっていき、今もまだその周りの人々の変化を感じているのは、自分がまだもがいて飛び続けているからなのだろうと思います。僕から言わせてもらえば、カゴの鍵をかけているのは自分自身で、開け方を知っているのも自分自身で、誰かに鍵をかけられたわけでもなく、開けてもらうわけでもなくて、そもそもいつもカゴなんてこの世の中にはないんだと思います。飛びたとうと決めたら飛べる日常を、自分の力で飛ばないだけで、飛ばないことで、カゴを自分で作ってその中に自分で入っているだけで、それを誰かの素直な言葉や行動によって、飛び立つ勇気をもらえるものなのだなぁ。僕はこの映画を観て、あぁ、僕は飛んでいるなぁと確認できて良かったです。これからも飛び続けて、世の中を見ていけたらと思いました。しかしながら、この映画の二人の距離感は素晴らしいとおもいました。近いと感じるか、遠いと感じるか、色々な距離感を見事に表現していて、観ていてとても気持ちが良かったです。


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