祖母

106歳で祖母が亡くなった。
明治の生まれで、誰もが驚く年齢だけれども、私の父は52歳で亡くなったので、父からすれば、母親の半分も生きれなかった事になるのだなぁ。その分母親である僕にとっては祖母が、父の分まで生き、先日、旅立たれたのです。

僕は子供の頃の記憶と、まだ家族がみんなで食事をしていた頃の思い出を沢山思い出し、何とも言えない感情になりました。祖母は優しかったとか、厳しかったとか、そういう風な事では無くて、何やら大きな存在として子供の頃の僕には思えたので、そんな祖母と先日6年ぶりに会って、変わらない姿に、不思議な感情が込み上げてきたのをいまは思い出します。

106年、本当にお疲れ様でした。

戒名に、寿という字が入って、それがなんだか誇らしいのです。
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